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症例別の解説

姿勢について

マッサージに行って、その場では「あ~気持ちいい~」と思っても、家に帰る途中から「すでに肩や腰の痛みが戻ってくる」、という方は多いと思います。 「今筋肉を緩めたばかりなのになぜ」なのでしょうか?

それはあなたの姿勢に問題があるのかもしれません。
一日のうちの殆どは「立ったり」「座ったり」しています。その時頭を前に出した姿勢をしているだけでも、5kgの重りで首の後ろの筋トレをしている状態に なるのです。一日24時間、寝ている時間を引いても15時間も筋トレをしていたら、やはり筋肉は疲労し痛みを発してきます。


立ち姿勢について
tachi01.gifその5kgとは頭の重さ。
約4~5kg、だいたいスイカ1個分、もしくはボーリングの玉ぐらいの重さがあり、その重たい頭を支えるためには首、肩、肩甲骨あたりの筋肉に負担がかかります(左記青い部分)
スイカを1時間、手にぶら下げて持ったら当然手は痛くなります。少し手を斜めにあげようものなら・・・・・、悲鳴をあげるぐらい痛みが走ります。
同じように重たい頭を「前かがみ姿勢」で1日何時間も続けたらどうなるでしょうか?
首、肩、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、肩こり、頭痛、首の痛みの原因となりますね。

 


tachi02.gifよい姿勢とは左記のように後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが一直線になり、腰に手の平が入るくらいです。これが、背骨が緩やかなS字カーブを描く理想的な姿勢です。頭の重さを背骨全体のバランスで吸収しています
腰にこぶしが入ったら腰が反りすぎ、反対に手が入らなかったら腰が曲がり気味になっています。







座り姿勢
suwari01.gifそして、座り姿勢も重要になります。最近は一家に一台、仕事では必ず使うアイテムがパソコンです。
上記(A)はほとんどの方がパソコンを打つときに生じてしまう姿勢で、顎を突き出すような形で首が前に出るのが特徴です。重たい頭と首を支える為に、背中 は丸まり、骨盤も前傾しているのが一目で分かります。この姿勢で1日7~8時間、パソコンに集中していれば、青く丸で囲んだ部分、すなわち首、肩甲骨周 り、背中、腰に負担がかかり、頭痛、首の痛み、肩こり、腰痛の原因を作ってしまいます。
同様に(B)のような前かがみの姿勢で座るくせがあれば、同じような頭痛、首の痛み、肩こり、腰痛の原因となります。

suwari02.gif良い座り姿勢とは右図のように顎が前に出ず、背筋が真っ直ぐに伸び、骨盤も前傾していない状態です。

背中を丸めた姿勢と比べても差は一目瞭然ですね。また正しく座ろうとして、腰を反らし過ぎてしまってはかえって腰に負担をかけてしまいます。図のように少 し浅めに腰掛けて、足首を膝よりも少し内側に引きます。軽く顎を引き座高が高くなるイメージで上半身を上に引き上げます。このように座ると腰が伸び、前か がみの姿勢のとりにくい、正しい姿勢をとりやすくなります。お仕事中にぜひ一度トライしてみて下さい!

当院では・・・

正しい姿勢のメカニズムを体で覚えることができます

悪い姿勢は体によくないから、といくら頭で分かっていても、実際に良い姿勢をとろうとするとどうしたらいいの?とうい人は多いはずです。でも安心し てください! 施術後、きちんと指導させて頂きます。もちろん初めは皆さん苦労します! でもこれは良い姿勢を保つための筋肉をこれまであまり使っていなかったからで、練習すれば必ずできるようになります。良い姿勢を保つことは自転車が乗れる ようになることと似ています。一度体で覚えてしまえば、すぐに忘れることはなく、意識すればすぐに出来るようになります。

 


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